末期がんの患者さんは､ある意味､大病院で見放されたような形になっていますから､患者さんの心のよりどころになってあげて､セカンドオピニオンとして適切なアドバイスを行うことが大切です｡

私は､患者さんの考えやご家族の愛情を十分に理解したうえで､がん治療にどのように望むのがベストなのか､その時々の状況を的確に捉えながら策を授けるコーチ役を担っていきたいと考えています。

フコイダンによって､末期がんの患者さんを､もう一度治療ができる状態に戻せる可能性を見出したんですから､今後は､がん治療にフコイダンを活用していきたいと思います。

古賀クリニック院長著 自分らしく生きるためのがん治療

西洋医学療法の壁を感じつつも、癌専門医が今注目の 癌治療法を紹介され、その治療法に取り組んだ結果、 癌患者の驚きの回復を自ら実感しました。

また、独自の癌治療法に組み込み新たな治療法を生み出し、 そのメカニズムを多くの患者のQOL クオリティー・オブ・ライフ ＝ 生活の質）の回復例から 解りやすく特別研究レポートにまとめました。

「フコイダンがなぜ今注目されているのか？」

その理由を知りたい方は
「がんと向きあう後悔なき選択」を今すぐ下記よりご覧ください。

吉田医院院長著 がんと向き合う後悔 なき選択